2011年02月02日

会計の基礎D補足 のれんとは

のれんとは、被取得企業の株式の(又は取得した事業の)取得原価が、取得した資産および引き受けた負債に配分された純額を超過する額をいいます。取得原価が取得した資産および引き受けた負債に配分された純額より小さい場合の不足する額は負ののれんといいます。

簡単に言うと、M&Aにおける、買収する会社が買収対象会社(被買収会社)へのM&Aの対価と買収対象会社の資産と負債の純額との差額がのれんです。
下の図のようなイメージです。
110202 のれんイメージ図.JPG


買収価格は、通常、純資産は一つの価値指標ですが純資産のみをベースとして決定されるものではなく、会社の将来の収益力を見積もった現在価値をベースとしたDCF法等の方法や、上場している類似会社との指標をベースとした類似会社比較法等の方法による評価を検討して決定されます。
そのため、取得価格と純資産が一致することは偶然の一致を除いて通常の場合にはあり得ず、必ずのれん又は不ののれんは発生します。
会計的には、一般的には、のれんは対象会社の超過収益力の源泉などと説明されます。

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会計の基礎D-2 B/Sの見方、読み方(負債・純資産の部)

(前回からの続き)
・(前回)会計の基礎D-1 B/Sの見方、読み方(資産の部)

負債の部及び純資産の部における各基本的項目の意味合いについて上から順を追って内容の説明をしていきます。

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