2015年09月22日

銀行の投信販売現場に行ってきました。親が銀行のお客様(上カモ)だった!(その3) 〜ファンドラップ〜

その1その2 からの続き)
2014年末に、うちの親が銀行の投信販売のお客様になっていて、その販売現場の調査同行したことの記事をアップしました。
実は、この話には若干の続きが進行しています。この件は封印しとこうかとも思っていたのですが、シルバーウィークなんで(何の関連もないけど)、ちょろっと後日談を書こうと思います。

昨年末に、私はわが親のためをと思い、竹川美奈子さんと朝倉智也さんの本をアマゾンで購入し、実家を配送先にして、「本を送ったからちゃんと年末に読んで今後に役立ててね♪」とプレゼントしました。
送った2冊の本は私は読んでいないのですが(笑)、著者の他の本は読んだことあるし、厳正にピックアップしました。
新・投資信託にだまされるな! ---買うべき投信、買ってはいけない投信
竹川 美奈子
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〈新版〉投資信託選びでいちばん知りたいこと
朝倉 智也
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平穏に過ごしていた本年2015年の春頃、たまたま親と別件で用事があり電話で話をしていると、親がおもむろにこんなことを言い始めました。*キーフレーズは太字にしてみました。
親「そういえば、あんたにもらった本に書いてあったようなうってつけの良い商品をD証券さんが案内してくれたわよ」
私「え・・・」(いやな予感)
親「D証券の営業の若い男の子は、うちまで来てちゃんと丁寧に説明してくれるし、強引な営業とかしてくるタイプじゃないから、安心なさい。悪い人じゃないから大丈夫よ。」

ま、まさか、ファンドラップの振りか!?と私は瞬時に察しました。
私が送った本には、「分散投資で長期運用をしましょう」と書いてあったはずです。「長期運用でのコスト低減の重要性」は説いてなかったのかな・・。まあ、ちゃんと読んでくれたことは期待してないけど・・

親「で、案内してくれたのは、最近テレビでCMもやってるでしょ?ファンドラップって言って、長期運用にすごいぴったりの商品みたいよ。」

キ.キタ。ファンドラップ
渡辺謙の顔が浮かぶ・・。ラストサムライを観て好きだったのに・・


私「お、おぅ・・。ファンドラップってどういうものか知ってる?毎年年間で支払うことになる手数料が3%くらいになるはずだけど・・」
親「ちゃんと安定運用で長期投資にぴったりっていう話よ」
私「そういう安定運用は、長い目で見た時に年間で平均的に得られる利回りって、債券とか中心で仮に年間2%程度くらいとして、それに毎年3%を支払うと、つまり、長い目で見てお金が減っていくことになっちゃう可能性があるんだけど。分かる?」
親「また、そんなこと言って。銀行で買った投資信託だってちゃんと値上がりしてるし、損するなんて、そんなことないわよ」
私「この数年はマーケットが好調だったからコスト以上の運用成果が得られたんだけど、マーケットには良い時も悪い時もあって、長い目でプラスの利回りが期待できる運用をしないといけないんだよ。
それに、同じような運用成果が出る手数料の低い商品を買えば、もっと多くの利益が出たはずで・・」
親「もうー。銀行とか証券会社で働いてる人たちって、みんないい大学を出て、高給な給料をもらってるちゃんとした人たちでしょ。それを信用しちゃいけないみたいに言って、あんたは。」
私(その高給な給料が高コストで期待リターンを引き下げる要因を生んでるんだっていうことが分からんのか!)とは言わず
私「何なら、こっちで、ファンドラップと全く同じポートフォリオで手数料の掛からない運用になるようにやってあげるけど」
親「そんなの、どうやってやるのよ?
私「ネット証券を使って手数料の掛からない商品を買えば簡単に・・」
親「インターネットの証券口座なんて、使い方もよく分からないし、私だって忙しいのよ」←子どもも独立した専業主婦で忙しいわけがない
私「別に難しくないし、何なら全部やってあげても・・」
親「とか言っても、あんたは全然帰ってこないしねえ。それに、何か、インターネットなんて、勝手にお金が引き出されたとか、詐欺みたいな話が多いじゃない。そんなものの方がよっぽど信用できないんじゃないの?」

ええ、まあ、おおよそマジでこんな感じの話です。
私には目からウロコなことがありました。対面の証券会社で発生せざるを得ない高コストとそれに伴う期待リターンの低下は、うちの親のレイヤーのような一般顧客はその事実と重要性、そして低コストの商品へのアクセスを知らされていないから知らず知らずのうちに手数料を取られているのだと思っていましたが、説明されても響かないことがあるものなのだ、ということです。
ネット証券の画面はごちゃごちゃしているし、そもそも何をどう買っていいのか分からない人にはハードルが高いというのは理解できますが。

ちなみに、D証券に悪気はありませんが、ホームページを拝見させて頂くと、ファンドラップフィーが1.512%という記載があります。(うちの親の預けている資産は5000万以下という想定)
150922 大和 ファンドラップフィー.jpg

また、不思議なことに、ファンドラップの中の運用商品については私が探した範囲では見当たりません。よくあるお問い合わせには、「売買手数料は掛かりません」とだけ、ドヤ顔で記載があります。
関係者に聞いてみると、「ポートフォリオを売るサービスなのでWEBには晒してないようですね。店頭に行けば一生懸命説明してくれると思いますが笑」という温かいレスポンスが。
仕方がないので、ネットで検索してみると、「投資信託の分配金に騙されるな!」というページのコラム「大和証券のラップ口座の手数料は、非常に高いので注意!」で見つかりました。
150922 大和 ファンドラップのファンド手数料.jpg
(参照 http://investmenttrust.biz/daiwawrap-tesuuryou.html より)

債券中心にして1%超というところでしょうか。
安定運用で、2.5%〜3.0%くらいが年間に負担するコストになりそうです。

コスト年率を2.5%として、過去データに基づいてみるとどうなるのか、ちょろっと客観的な検証をしてみましょう。
ここでは、ポートフォリオはかなり保守的めに、国内債券60%、海外債券20%、国内株式10%、先進国株式10%としました。
ベンチマークは国内債券は野村BPI総合指数、海外債券はシティグループ世界国債指数(除く日本)、国内株式は東証株価指数(配当込み)、先進国株式はMSCIKOKUSAI指数で、配当込み指数・円換算後の月次データを使用。リバランスは毎年末に実施、売買コストや税金は考慮していません。コストありの計算は毎月のリターンから月間コストを引いて算出。計算ミスの有無は責任を負いかねます。

2001年頭から2014年末までのポートフォリオの価格推移は下記のようになりました。
150922 ポートフォリオのパフォーマンス(コストありなし比較).jpg
初期投資額 1,000,000円
2014年末の残高  1,750,896円(コストなし)
2014年末の残高  1,237,362円(コストあり)

コストなしの場合の計算
2001-2014年元本増加 1.8倍
平均リターン(年率) 4.1%
変動率(年率)   4.8%
最大下落率(月間)  −5.7%

あ、ちゃんとコスト負担以上に利益は確保されるようです。2012年末まではマイナスですが。
すいません、期待リターンがマイナスなんて言ってしまい。年間コストを3.0%にしても、2014年末の残高は1,154,267円、年間1.1%程のコスト控除後利回りで、セーフです。
年間コストがどれくらいポートフォリオの損益に影響するのかは一目瞭然ではありますが、よく考えてみましょう。
この期間の日本債券は日本の長期金利が低下し続けている局面で抜群のパフォーマンスで今後どうなんだとかは、話が長くなるのでここでは止めておきます。

親を想う子の気持ちとしては、とにかく、大損とかされて「ヒャッハー!」みたいになることを回避してもらうことです。
そんなんもあるので、元本保証のあのトヨタの優先株を、私自身は不要と思いましたが、親に教えてあげました。
(参考)2015/5/30 トヨタ自動車の優先株は日本債券クラスを代替する投資対象として適しているんじゃないかと思った件
http://money-learn.seesaa.net/article/419858850.html

N証券とその時に接触を持ったので、ファンドラップの販売状況について聞いてみると、ファンドラップは初めて資産運用をやるという方が多いようで、ほぼみんなが保守的で、日本債券が60%とかのポートフォリオの人が多いようです。
日本債券クラスの期待リターンと長期金利の利回りは完全一致ではありませんが、参考までに、2015年9月の現時点で、日本国債の長期金利(10年)は0.5%を下回って推移しています。ファンドラップは、0.5%以下の利回りに2.5%以上の手数料を払っているようなものです。

私は証券会社出身者に聞いたことがあります。
「営業マンって、長期的に顧客にリターンを提供できないような商品を売っていて恥ずかしくないんですか?」と。
その証券会社出身者は、お前は何も分かってないなという様子で教えてくれました。
「営業マンが売る商品を恥ずかしいと思うことはない。売れなくて会社のみんなの前で上席から激詰めされることこそが恥ずかしいことなんだ。」と。
これもまた目からウロコで、私は自分の想像の範囲の狭さを反省しました。

こんな素敵なファンドラップですが、今後どのように進化していくかが非常に楽しみです。

(参考記事)
・2015/5/25 証券会社が勧めるラップ口座 残高急増で4兆円を突破、専門家は「最も買ってはいけない金融商品」と指摘
・2015/5/30 投信ビジネス後進国の日本 日米で売れている投資信託はなぜ違うのか


【関連記事】
・2014/12/29 銀行の投信販売現場に行ってきました。親が銀行のお客様(上カモ)だった!(その1)
・2014/12/30 銀行の投信販売現場に行ってきました。親が銀行のお客様(上カモ)だった!(その2)






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(参考)2015/9/22 ムサコ会に参加してきました。それぞれの資産運用を始めるキッカケ
http://money-learn.seesaa.net/article/426491515.html
・ブログ運営者への連絡先:asklearn777●gmail.com
*●は@です。資産運用や税務等のお問い合わせ・ご質問・ご相談も自由です。
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ムサコ会に参加してきました。それぞれの資産運用を始めるキッカケ

本日は、opal (おぱる)さんが主催をされております恒例のムサコ会(武蔵小杉オフ会)に参加しました。おぱるさん、ありがとうございました!

<参加者>
・おぱるさん「インデックス投資女子 Around40 Happy Life
・kenz先生「インデックス投資日記@川崎
・スバルさん「スバルママとおかねのはなしスバルママのおかねのはなし
・tacaciさん「tacaciの投資ブログ
・たしろゆうさん「アラフィフ 快適生活

ムサコ店を出禁になったため(注1)、ムサコ近辺の某所の高級イタリアンで、連休中の真っただ中に参加しちゃう6人の精鋭たちとシルバーウィークの真昼間から飲んだくれながら、インデックス投資について語る怪しい会合です(笑)。
私は、8月に次いで2度目の参加。前回はよく分からない軍事戦略に話題がかなり流れたので、今回はあらぬ方向にいかないよう心配りしました。
今回は、概ね「ヒャッハー!」(*後述)だったけど。

本日知りたかったのは先日来の堀北ショック時にツイッターのやりとりで話題になったガッキーについてのkenz先生のポジションだったのですが、何と、過半はMK様だという意外な事実が確認されました。

その他、印象的だった主な話題は下記の通り。

○ダークサイドなもろもろ
(詳細は書けません)

○9月14日に楽天証券からリリースが出て「最強のインデックス投信が登場だ!」と話題になった、楽天証券でDC(確定拠出年金)専用のファンドを一般でも買えるようになる件について。
(参考)楽天証券 【投資信託】貯蓄から投資へ低コストファンド(年金専用ファンド)取扱い開始
https://www.rakuten-sec.co.jp/web/info/info20150911-02.html

ここで追加されるのは下記4本。
三井住友・日本債券インデックスファンド
信託報酬年…年率0.16%(税抜)、ベンチマーク…NOMURA-BPI(総合)

三井住友・DC外国債券インデックスファンド
シティ世界国債インデックス(除く日本、円ベース)連動
信託報酬…年率0.21%(税抜)
ベンチマーク…シティ世界国債インデックス(除く日本、円ベース)

三井住友・DC全海外株式インデックスファンド
信託報酬…年率0.25%(税抜)
ベンチマーク…(MSCIオール・カントリー・ワールド・インデックス(除く日本、円ベース)

三井住友・DC新興国株式インデックスファンド
信託報酬…年率0.56%(税抜)
ベンチマーク…MSCIエマージング・マーケット・インデックス(配当込み、円ベース)

ここで、kenz先生が一喝!
DC全海外株式インデックスファンドの信託報酬が年率0.25%(税抜)に見えるが、このファンドは、残高が4億円しかなくて、新興国株式に現物を組み込むだけの残高がないために先物を使ってて、これがベンチマークを下方に乖離する要因になっておる、と。

モーニングスターを確認すると、2015年08月31日現在、確かに純資産は4億28百万円しかありません

帰って、運用報告書(全体版)のp68を見ると、確かに、当ファンドの新興国株式部分は、MSCIエマージング・マーケット・インデックス(配当込み・円ベース)をベンチマークにしていて、ベンチマークをより1.6%下方乖離していることが分かります。下方乖離要因は、「ベンチマークである現物株のリターンと先物運用によるリターンの差異が下方乖離要因」「保管費等の支払い」と記載があります。
まあ、シェアでは、先進国株が86.7%で、新興国株は11.6%なんで、11.6%のうちの乖離なんですが。なお、先進国株のベンチマークとの乖離は0.1%下方(配当の現地源泉税と売買コストによる)と概ね優秀なようです。
150922 DC全海外株式インデックスファンド エマージング.jpg

先物だと下方乖離する要因は、先物は限月があるため先物を使って運用を継続していくとコンタンゴ(ロールオーバーコスト=先物乗換えコスト)が発生するため、なんだとか。
・kenz先生のブログ参考記事を教えて頂きました。
「コモディティ投信、ETFの問題点 その1」(コンタンゴの商品先物での解説記事)
http://longinv.blog103.fc2.com/blog-entry-108.html
・「上場MSCIコクサイ株(1680)、上場MSCIエマージング株(1681)について |  日興アセットETF勉強会」(先物運用のメリット・デメリットを記載)
http://longinv.blog103.fc2.com/blog-entry-772.html

残高が増えれば先物でなく現物を使えるようになって問題は解決していくのではないか、とフォローしてみました。
私は、コスト比較以上まで意識高くインデックス商品の中身の検証をそんなに気にしていないのですが、確かに信託報酬や実質経費率だけを見ていると見落とすポイントはいくつかあるようで、少し注意が必要だなと思いました。
最近の別の会合では、インデックス商品によって、ベンチマークの配当込みか配当含まずかが異なったり、記載がないものがある、などの指摘もあり、これは結構重要な問題かもしれないと思ったりしました。

○アセットアロケーションをどう決めるか。
どんなポートフォリオでやってますか、みたいなお話。VTに投資しているとか、バリュー平均法を採用しているとか、先進的なメンバーもいました。
あとは、債券の組み入れについての考えはいかに、どうやって目標資産額に辿り着くか、目標資産額に達したらどうするか、将来のための資金作りって大変だよね、リスク資産とキャッシュの比率について、などなどの意見交換。

まとまった資金を運用する際に、一括投資するか、期間を分けて分割投資するか、という論点については、私とkenzさんは分割投資ということで意見が一致しましたが、インデックス投資家の中ではマイナーな見解だとか。。
(参考)2015/7/25 [感想・書評]全面改訂 ほったらかし投資術 インデックス運用実践ガイド 山崎元 水瀬ケンイチ/著 http://money-learn.seesaa.net/article/423002177.html

kenz先生は、世の中「ヒャッハー!」が支配して貨幣が通用しなくなるようなことまではリスクとして想定しないが、年金はDC(確定拠出年金)以外は当てにしない、という超保守的な想定だそうです。リーマンショック時に見たものに色々思うものもあるようで・・
「ヒャッハー!」というのは、世の中の秩序がなくなってモヒカンのような奴らに何もかも強奪される世界観のようです。。。
150922 ヒャッハー.jpg
(引用元 http://genuinvest.net/?eid=2470 )

フロンティア・マーケットインデックスへ投資をするかどうか、という話では、MSCIスタンドアローンインデックスという、フロンティアのさらに先の指数についても話題に。中はジャマイカ、ジンバブエ、ボツワナなど。
・MSCIスタンドアローンインデックスについてのkenzさん参考記事
MSCI社がウクライナをスタンドアローン市場に移行(2015年9月より)
http://longinv.blog103.fc2.com/blog-entry-1950.html

私は、以前、フロンティア市場について考えたことがありますが、現在も特に見解に変更なしです。
(参考)2012/11/30 フロンティア市場へ投資する海外ETFが登場 投資妙味を考える
http://money-learn.seesaa.net/article/304461469.html

○資産運用を始めるきっかけ
多かったのは、勤務先の会社で確定拠出年金が導入されたこと、ということ。話を聞かせてもらっていると、会社で講習を受け、そこで、「よく分からないけど、まいっか」で終わるか、「どうにかせんといかんようだ」と思って何らかのアクションを取っていくか、というので、道が分かれるのかなという印象を受けました(注2)。背景は、やはり、これから先の時代への漠然とした金銭的不安というのが共通した認識のようです。
みなさんの入門書は山崎元さんが人気でした。
図解 山崎元のお金に強くなる!
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ディスカヴァー・トゥエンティワン (2015-07-30)
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また、新鮮だったのは、女性の皆さんは、FPに相談に行った経験があったり、顧問料もお支払いしてたりする、ということ。FPがどういう仕事をするのかというお話もなかなか興味深かったです。

opal (おぱる)さんの体験談が面白かった。
昨年7月に、定期預金の利率(0.025%)を見て「やばい」と思ったのがきっかけで、FPに相談して回ったりと1ヶ月後にはインデックス投資をスタート!最終的には、SBIマネープラザでノーロードのインデックス投信をお勧めされてインデックス投資が始まったとのことです。
その過程では、不動産だの保険の勧誘を乗り越えていかないといけないようです。(不動産や保険がいけないという話ではないですよ)
業者の利益誘導を回避するレーダーを備えていて、一例では、銀行で、保険のパンフはファイルに入っているものを見せられるだけなのに、投信は「これが今月のオススメです」というキレイなパンフレットをもらい、「このコストはどこから出ているのだ?分からんけど、怪しい」というフラグが立ったようです。
行動もアクティブかつ迅速で、ブログまでやってしまうのだから凄い。
このいきさつの詳細は、おぱるさんのブログに書かれておられますということで、さっそく読了。
・【初心者の投資準備体験】投資をはじめたキッカケから準備完了までの体験まとめ
http://opal10opal.blog.fc2.com/blog-entry-204.html

○こういう会合もいいね!
皆さん、自分のスタンスをきちんと持っていて、色々な見解や経験談など、参考になるところもあり、ワイワイ話をしていると、自分の頭も整理されてくるし、有意義な会合でした。

都内勤務or在住を中心に考えると、ムサコは遠いだろ、という方もいると思いますので、三茶・駒沢あたりか、あるいはもっと都心部で、とりあえず、3名以上集まったら分科会も開催してみてもいいかも!というノリで終了しました。たまにはワイワイざっくばらんな資産運用の話などしてもいいね、ということにご興味ある方は、ツイッターでも下記の宛先からでもお気軽にご連絡下さいー。
関心があれば資産運用経験なしの入門者から、マニアックな話まで(長期投資という前提)、ご参加者に応じて合わせていきますのでご安心下さい。

(注1)高級イタリアンはチェーン店で店舗によっては予約を受け付けていないという説もあります。

(注2)ちょうど、2015/9/22付の日経新聞「年金教育、NPOも動く 確定拠出の普及に備え 目覚める資本 新地平を開く」で、「ニチレイは今春、新入社員向けに「金融リテラシー講座」を始めた。確定拠出年金の運用で社員に格差が出てきたからだ。「金融教育のない日本は投資知識が乏しい」と、担当する大野真は語る。確定拠出年金法の改正案が9月初めに衆院を通過、公務員や専業主婦など新たに約2700万人が個人型の確定拠出年金を使える対象に加わる見通しだ。運用の巧拙が人々の老後の生活を左右するようになる」という紹介がされていました。


・ブログ運営者への連絡先:asklearn777●gmail.com
*●は@です。資産運用や税務等のお問い合わせ・ご質問・ご相談も自由です。
・【是非フォロー下さい】Twitterにて主に自分の関心事の経済系のニュースやネタをクリップしたり雑感をツイートしています。
http://twitter.com/#!/ASKLearn


・【是非「いいね」押して下さい】Facebookページ「ASK」もご参照下さい。気に入って頂けましたら、記事への「いいね」も是非お願い致します!
http://on.fb.me/ep0Def

【閑散記事】
・2015/7/5 インデックス投資ナイト2015無事に終了!【当日の様子】
http://money-learn.seesaa.net/article/421837387.html




ラベル:ムサコ会 FP相談